第二回:新築マンション購入時の気にすべきことマトメ:楽しいショールーム
カテゴリ: 不動産
ショールームじゃないよ!モデルルームだよ!という突っ込み。
日本語としてはモデルルームの方が一般的ですが、若干の皮肉を込めました。申し訳ありません。
モデルルームはわなです。何度でも申し上げます。罠なんです!
モデルルームの営業マンはプロ中のプロ。その場でお客さんを落とすことに特化した戦術を持っています。
さらに。
マンションの占有面積をどのように算出しているか知っている人は知っているのですが、これが罠の元。
壁芯(壁の真ん中)からの面積で算出しているのです。
モデルルームの壁は大抵ペラペラです。
つまり、十数センチ全体的に広くなっているのです!なので、実際の部屋についたらなんとなくセマイ・・・と言うことが良くあります。
また、屋根も高いのです。ほんの10センチ程度ですが。
その与える影響は、自分の家で10センチの板を置いてみる事で再現できます。
かなりの圧迫感を感じると思いますが、高さの効果は非常に大きいのです。
デパートの天井の高さがどれだけ異世界感を味わうことになるか考えてみても、その効果を知ることができます。
調度品、家具も様々な影響を与えます。
ちょっと置かれている椅子の値段を尋ねてみてください。
良い品ほど、さりげなく、雰囲気を守り立てるのです。
・占有面積
・屋根の高さ
・調度品、家具
3点に注意して、モデルルームに冷やかしに行くと良いと思います。
購入希望者は夢心地になったところでついつい契約してしまうのです。
ちなみにモデルルームで買った人にこの話をしてはいけません。間違いなく喧嘩になります。
確かめようにも、その時モデルルームは撤去されているのが普通ですから…。
第三回は資産価値の上がるマンション、下がるマンションです。
